腰部脊柱管狭窄症と鍼灸治療

2020/01/07

 腰部脊柱管狭窄症を簡単に説明すると、
腰椎(背骨)の脊柱管という神経が通っている管
が、狭くなることで、神経が圧迫され、腰から下肢の
痛みやしびれが出る病気です。


こんな症状でお困りではありませんか?

・歩くとすぐおしりや脚などがしびれてしまう。

・100mも歩かないうちに腰がつらくて、休んでしまう。

・休むとまた歩けるが、すぐまた休んでしまう。


・大きな病院で、楽になるには手術しかないといわれた。

上記の症状でお困りの方、

当院の鍼灸治療がお役に立てるかもしれません。


良くなったら、どんなことがしたいですか?

・旅行にいきたい。

・自由に散歩を楽しみたい。


その他、あきらめる前に、

当院にご相談ください。


多くの脊柱管狭窄症の方の鍼灸治療をしてきた当院なら、
そんな方々の期待に応えられるかもしれません。

一緒に頑張りましょう。

今年もよろしくお願いいたします。

さいたま市北区鍼灸院
はり・灸のじま治療院